トップセールスとして表彰されたこともあるファイナンシャルプランナー(FP)が、
保険相談の仕組みや、実際の申込み方・押さえておくべき相談の受け方のポイントを徹底的に検証・解説します。

特に、相談員となるファイナンシャルプランナーの見極め方(評価方法)を含めて、
保険相談の申込時点・相談時点において、確認すべき点や良い相談になるためのポイントを紹介します。

1.保険相談とは何か!!

保険相談とは、現在加入している保険の診断・最適な見直しの提案を無料で行う保険の相談窓口です。
保険会社とは違う法人が、多くの保険会社と契約して、相談者に最適な保険を提案します。

そのため、保険相談員の多くはファイナンシャルプランナー(FP)と言うお金に関する資格を保持し、
相談者のライフスタイルや希望に沿った保険を提案できるように教育を受けています。

1.1.保険相談のメリット・デメリット

保険相談を受ける事での次のようなメリット・デメリットがあります。

保険相談のメリット

・様々な保険会社の保険で自分に合った商品を提案してもらえる。
・複数の保険会社の保険に加入していても、保険相談の担当者に依頼すれば、住所変更などの手続きか1箇所でできる。(保険相談で加入した保険の場合です。ただし、変更書類は、それぞれの保険会社によって違うので、保険会社の数だけ変更書類を記入します。)
・自宅に来てくれるので小さい子がいても安心。
・無料でお金の知識が身に付く。
・保険相談にのってもらうだけで、プレゼントがもらえる。

保険相談のデメリット

・面識のない人が訪ねてくるので、緊張します。
・1回で1時間くらいの時間はかかるので覚悟してください。
・その方が知識豊富な方か来ていただくまで、わかりません。

初対面の知らない方を自宅に招く事が緊張されてしまう方もみえると思います。

子供がいると、いつも過ごしている自宅に来てもらえるということは、
子供が安心して遊べる空間、また親も目を離しても大丈夫だと思える空間です。

そんな空間の方がゆっくりお話を聞くことができると思います。

保険相談できていただけるFPは、
その道のプロなので、すぐに打ち解けること間違いなしだと思います。

構えすぎずに、相談してみてくださいね。

1.2.保険会社と保険相談会社の違い。保険相談が良い理由

単純にいうと、取り扱っている保険商品数の違いです。
保険会社はその会社の商品だけしか取り扱えません。

それに対して保険相談会社は、
たくさんの保険会社の保険を取り扱っているので、

例えば、同じ終身保険でもA社に比べてB社は同じ保障でも保険料が安い!
など比べる事ができます。

それにより、多くの保険の中から自分の希望や状況にあった保険の提案を受けることができ、月々の保険料もより抑えられることができます。

1.3.保険相談は、なぜ無料なのか

保険という商品は、お客様が保険料を支払っている事が収入源になるので、
保険相談は、無料になります。

ただ、保険相談を受けて頂く際に、相談していただいた方には、
一緒にお金の知識を知っていただきます。

自分の家庭には、どういうお金の準備が必要、不必要かという事を理解していただくのです。

1.4.保険相談の相談場所は?

保険相談の場所は、好きな所を指定できます。
喫茶店でも、自分の会社でも。

ただ、家庭の大切なお金のお話しなので、なるべくなら、自宅をオススメします。

自宅以外でしたら、なるべく個室になれるところを指定されると、
安心して話ができますよ。

1.5.保険相談の流れは?

保険相談会社に保険相談を申し込みます。

その後、保険相談会社より日程や場所の希望などの確認がありますので、そこで面談の日時・場所が決まります。
また、事前に用意して欲しい物を伝えられますので、当日までに用意をしてください。

面談日になると、FPさんが指定の場所に来てくれますので、保険相談がスタートします。
保険相談は始めに、会社説明からスタートします。
保険相談会社は、何年に設立し、資産はどれくらい、支社は何店舗などお話しがあります。
資産が大きいイコール安心できると思ってください。

また自己紹介は、
ある方とない方がみえると思いますが、
来ていただいたFPさんの自己紹介があると思います。

そのFPさんがどのような経歴の方で、どのような事が優れているか、
かなりポイントになってきます。

自己紹介を話さない方は、FPとして優秀ではない場合が多いです。

自己紹介できるような成績を納めていなかったり、自分の過去が後ろめたいのでしょうか?

また、FPと相性が合わない、知識的に物足りない等と思った場合は、
保険の見直しラボ:FPチェンジ制度 
のように、担当者の変更ができる保険相談に依頼することをお勧めします。

1.6.保険相談の回数は? 1回でどのくらい時間がかかるのか

保険相談の回数は、人によると思います。
だいたい3回くらいと思っていていただいてもいいと思います。

1回目:自己紹介と現状確認のヒアリング

現状の家庭のお金の状況などを聞きます。

特に夫婦における認識のギャップなどが明確になり、お互いの考えの違いが明らかになるので、
なかなかスリリング(?)な展開になることがあります。

2回目:現状の家庭のお金の問題点

前回で確認したヒアリングをもとに、現状の家庭における問題点や改善点を説明されます。

ここで夫婦におけるお金の考え方や、将来のプランが明確になる必要があります。
もし現状で問題がない場合、保険の提案はありません。

3回目:解決策の提示

保険商品で解決できる場合、どのような保険商品が良いか提案されます。

また、保険商品でカバーできない場合、どのように考えていくべきかを
FPと一緒に考えていくことが大切です。

といったような感じになると思います。

1回にかかる時間は1時間~2時間ほどです。

例えば時間があまりない場合は、
保険相談にきてくれる方に、どれぐらい時間がかかるのかと確認しておくと一番いいと思います。
もしくは〇時間くらいでお願いしますと、事前に伝える事が大事です。

1.7.保険は加入しないといけないのか?

保険は加入しなくてもいいです。

必ず夫婦で納得していい!!とおもったら加入をしてくださいね。

1.8.保険相談で勧められた保険を断るコツ

もし、無料相談うけてみたいけど…保険加入したくないなと初めから思われる方は、
夫婦で話を聞かない事をオススメします。

最後に、「主人と(妻と)相談します。」

といって、後日電話で、
「ダメでした。」と言えば断り文句になりますよ(笑)

安心して無料相談申し込んでみてください。

2.相談員のファイナンシャルプランナー(FP)とは?

ここでは相談時に説明をしてくれるファイナンシャルプランナー(FP)はどんな人なのか、

また、どんなタイプのFPがいて、相談したい目的にあったFPの選び方を紹介します。

2.1.ファイナンシャルプランナー(FP)とはどんな人

ファイナンシャルプランナーとは、
金融知識(家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など)をもったFP資格のあるエキスパートです。

2.2.ファイナンシャルプランナー(FP)にはどんなタイプがいる?

FPのタイプは、大きくわけて①保険商品に強い、②マネープランに強い と言う2つのタイプがいると思います。

①保険商品に強いFP

日本の生命保険会社のいわゆる保険のおばちゃんタイプです。

おばちゃんタイプの方は、
保険商品を売る事を目的に勉強を主にしているので、
たくさん数のある保険商品ですが、商品の内容はとても詳しいです。

そのため、加入したい保険が決まっている場合、保険の比較や保険の見直し(改善)提案で強みを発揮します。

②マネープランに強いFP

保険商品の勉強もしていますが、お金の将来設計に強いタイプです。

金融全般の勉強もしつつ、商品を売るということよりお客様の事を考えて、
お金の将来設計をし、その家庭の将来の改善点を提示してくれるタイプです。

お客様に、保険の必要性をどうしたら気がついてもらえるかと日々、話方の勉強し、
アプローチの仕方なども研修などで疑似体験をして、一人でも多くの方を守りたいという使命をもっています。

教育資金や老後のお金に対する不安の解消や、将来に向けての計画提案で強みを発揮します。

2.3.状況別のFPの選択の方法

例えば、個人年金月々1万円で加入したいんだ!!
という目的のある方には、

①保険商品に強いFPの方がオススメです。
すぐに商品設計をしてくれ商品販売をしてくれます。

逆に②マネープランに強いFPは、正直いうと商品の本題まで話がいくのにとっても時間がかかります。
なので、家庭の問題点をじっくり確認して金融商品を自分好みのオーダーメイドにしたい方にはオススメです。

2.4.担当と知識や性格が合わない場合

担当したFPが違うなと思ったら、変更することをお勧めします。

例えば、保険見直しラボは、
他の保険の無料相談の会社とは違い担当者をチェンジできる制度があります。

保険相談で担当になった方と合わないなと思った時は、
何度もきてもらうのもお互い時間の無駄なので、
思いきってチェンジしましよう!!

チェンジの仕方は、
電話か、メールでできます。

保険見直しラボの無料相談を申し込んだあとに、
「何日の何時に◯◯という担当者が伺います」というメールが来ると思います。
そのメールアドレスに返信すると変更できます。

例えば①保険商品に強いFPのような方がこられたら、
もっとライフプランを詳しく分析してくれる方がいい!

②マネープランに強いFPのような方がこられたら、
話がながいので、早く設計書を見せてくれる人がいい!

など伝えると、そのようなFPが次回きてくれると思います。

3.FPが語る!! 無料の保険相談の申込み・受け方を徹底解説

ここまでで保険相談の内容やFPについて、大まかな紹介をしました。

では、ここでは効率よく保険相談を受けるための方法をお知らせします。

3.1.FPが語る!! 保険相談を受けるべき人とは

残念ならが、日本の教育制度では、お金に関する教育がほとんどないため、実際にほとんどの人がライフプランニングをしたことがないと思います。

夫婦間でもお金の相談はしにくいと言った空気があるのも事実だと思います。

そのような人たちやライフプランニングをしたことのない全ての人は保険相談をうけるべきだと思います。

また特に、
人生が変化した時は、絶対相談してほしいと思います。
①結婚
②出産
③住宅購入
④転職
など

人生の節目では、お金の準備の仕方により選択肢が広がったり、対応がかわってきます。
独身時代のままの保険になっているようでしたら是非一度相談をしてみましょう。

3.2.保険相談はなぜ敷居が高い

主婦目線からすると…
単純に自分の家に知らない人を招くのは少し億劫ですよね…

あそこも掃除して、
あっ!お茶も用意して、珈琲の方がいいかしら?なんて。
私の性格上こんな事を考えてしまうので、それはとても面倒です(笑)

でも今までお家に来ていただいたFPさんはとても優しい(笑)
そんな事考えなくてもよかったと思える方たちばかりです。

そして長いお付き合いもさせていただいてます。

あと1つ感じるのは、
保険相談の敷居が高いというか、

一般的にみなさん、保険という言葉にあまりいいイメージがないのではないでしょうか?

押し売られるとか、しつこいとか、めんどくさいとか(笑)

たぶん昔は、押し売りとかあったのでしょうね。

でも安心してください。

しっかり、法律でも決まっているので、もしそんな事をするFPがいたら、
すぐに会社なり、警察なり金融庁なりに電話をしてくださいね。

正直にいうと、そんなことをしても商品の価値、会社の価値ががさがって意味がないとみんな知ってます。

なので、ちゃんと資格があり、金融知識に長けています。

3.3.保険相談を受けるために確認しておくこと

場所

場所は、好きな所が指定できます。自宅・会社・喫茶店など。
ただ、個人的なお金の話をするので、基本自宅をオススメします。
もし別の場所でしたら、他の方からは見えにくい個室になれるようなところがいいと思います。

時間帯

皆さんそれぞれタイミングがあると思うので、一概には言えませんが、
出来れば10時頃~15時頃がいいと思います。
やっぱりお金の話は、明るい話ばかりではないので、
外が明るい方が、気分が落ち込みすぎず前向きに考えれます。
お金の話なので、頭が冴えている時間帯が一番いいと思います。

相談内容

困っていることでいいと思います。

例えば、
今の保険って本当に大丈夫?
保険料もっと安くならないかなぁ?
この保険ってどういう意味?
学資保険を備えたいんだけど何がいいかな?
子供の保険必要かな?

なんでも相談できるのが無料相談のいいところです。

商品

具体的に保険という商品は、

①定期保険
②終身保険
③養老保険

以上3つの形で色々商品ができています。

①定期保険 (期間が定まっている保険)

いわゆる掛け捨てとよく言われているものです。
わかりやすくいうと、自動車保険は定期保険になります。
終身保険と保障は同じでも保険料が安いという特徴があります。

②終身保険 (身が終わるまで)

読んで字のごとく、亡くなるまで保障されているのが終身保険です。
定期よりも高い保険料ですが、保障が一生涯あり、また途中解約したとしてもお金が戻ってくるという保険です。

③養老保険 (老後?を養う保険)

この形よく使われているのが、学資保険です。
保障と貯まる金額が同じものになります。
①②③が全て同じ保障だとしたら、一番保険料が高いのがこの養老保険になります。

自分の家族には、どの形がいいのだろうか?と少し頭に入れていただいているのもいいと思います。

用意するもの

これは、現在加入の保険証券を用意していてください。
またメモをとりやすいように、ペンと紙があるといいとおもいます。

3.4.保険相談の申込方法:自由記入欄(備考欄)に書くこと

自由記入欄は気になったことなんでも書いてくださいね。

例えば、
授乳中の方だったら「授乳中になることもあるので女性の方がいい。」とか。

また、上記でFPのタイプを書きました。
相談したいタイプのFPを指定することも大事です。
・ライフプランニングをしっかりしていただける人。
・◯◯(保険分類:例:定期生命保険)が気になってます。
・〇〇(保険商品名:例:ソニー生命の学資保険)と言う保険が気になっています。

など書いても話がスムーズだったり、事前に資料を用意してきてくれますよ。

4.FPが語る!! 無料の保険相談で確認すべきポイントを徹底解説

4.1.担当者の自己紹介の確認点

無料相談の方がきたら、まず自己紹介をされる名刺を渡されると思います。

名刺の確認点

名刺を渡されたら、まずみてほしいのは、

・MDRT会員
・ファイナンシャルプランナー
・CFP
・AFP
・トータルライフコンサルタント(TLC)

この文字があるかないかでかなり変わると思います。
保険のビュッフェは、全員が保険業界10年以上のベテランなはずなので、
名刺に記載されていなければ、
勉強を怠ってきた証拠です。

自己紹介での確認点

次にFPさんとは、「初めまして」になります。
初めてのお客様には、自分の経歴を提示するのがFPだと私は思います。
やはり、どんな人か知らない人にお金の話はできませんよね。

ちゃんと自分の経歴も含めて、自己紹介する方を選んでほしいと思います。

4.2.商品についての確認点

保険商品は、自分の意向にあっているか確認してほしいです。

例えば、
ガン保険をプランニングされたとします。
保障が、
ガンになったら300万円おりてきます!

と提示されたとします。

そこで何故300万円なのか?と疑問を持ってください。

そして、聞いてみてください。

ここで、
300万円という数字をみせたらインパクトにのこるかと思って。
パフォーマンスです。

なんていう方は、即チェンジしてください。

パフォーマンスで保険を作るなんて、私は、このFPを許せません。

私は、ガンになったら300万円以上必要だと思っています。
用意できるなら1000万円でも用意したいくらいです。

知識があるFPだったら、
現状の医療費(西洋医学からの観点か、東洋医学なのか)
ガンになったあとどのような生活になるか、などを考慮して根拠のある数字を提示してきます。

曖昧な答えの方は信用しないでくださいね。
そしてどんどん疑問に思ったことは質問していきましょう!

4.3.マネープランについての確認点

マネープランは、FPなら一番始めに確認する、
現状の確認です。

例えば
・何歳で住宅購入したい。
・子供の教育の事
・車の購入時期など

将来は、まだわかりませんが、
このようになっているかな?というような目線でFPから聞かれたことを答えていきましょう。

なんとなくの将来を夫婦で話してみてくださいね。

夫婦で話しをしたことにより、
そんな風におもってたの!?ということもあるかもしれません。

うちの場合ですが…
私は子供3人ほしいと思っていましたが、
主人は2人でいいと思っていたことに今だに衝撃を隠せないでいます(笑)

4.4.FPが語る「良いFP、お勧めしないFP」の特徴とは

良いFP(長く付き合いたいFP)

・当日ないし、前日に訪問する事と、改めて予定や体調など大丈夫かと連絡がくる。
・待ち合わせの時間や場所に遅れない。
・靴がきれい。
・自己紹介がある。
・聞き上手。
・質問したことにはスムーズに返答がくる。
・マネープランをしっかりする。
・保険の知識だけじゃなく、行政、医療など色んな知識が豊富。
・無料相談後、3日以内にお礼のハガキが届く。

お勧めしないFP(担当を変えるべきFP)

・場所を事前確認せずに遅れてくる、場所がわからず電話がくる。
・自己紹介がない。
・資格をもっていない。
・質問しても返答を会社に持ち帰るという人。
・マネープランをしない。
・現状の保険証券の分析をしない。
・保険をすすめるときに、「今一番売れている」を連呼する。

このように書きましたが、
FPも、もちろん人なので、人と人とのお付き合いというところからみて、
自分と、このFPは合っていると感じる方が一番いいと思います。

保険という商品は、一生涯必要になってくる物です。
同じ保険商品でも年によって、補償内容が変わります。
そのため、定期的に見直しをした方が良いのが現実です。

そのため、この人だったら一生涯お付き合いができる!というような、信頼できるFPを選びましょう。

5.まとめ

人生において、良くも悪くもお金は重要なポイントになります。

夫婦間でお金の話をしたことのある家庭は多くないと思います。

「話しづらい。」と言うもあるかもしれませんが、

そもそも「お金の相談とは、どんな話をすれば良いの分からない。」のが現状ではないでしょうか?

なぜなら教育・老後とお金に関する心配事は多いのに、

なぜか日本では、多くの人はお金の教育を受けていないからです。

しかも、お金の教育と言いつつ投資信託のセールスだったりと、良いマネー教育が少ないのも事実です。

保険相談は、上手く使えば人生の選択肢を広げる良い機会になります。

「保険の加入するしない」だけではなく、人生の節目における必要なお金や準備すべきお金等の考え方や対応方法を教えてくれます。

保険相談は人生相談です。

不安もあるでしょうが、夫婦で将来計画を考える良いきっかけになります。

時間以外にお金も手間もかかりません。

一度、夫婦で検討をしてみては如何でしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 金融教育・金銭教育へ
にほんブログ村

おすすめの保険相談サービス

最適な保険を選ぶためには、信頼できる保険の専門家に相談することが大切です。
しかし、保険相談サービスはたくさんあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

自分にピッタリの保険を知りたい方は、保険見直しラボをチェックしてみてください。

・経験豊富な保険のプロが見つかる
・中立な立場で保険プランを提案してくれる
・保険の種類が豊富
・無料で何度も相談できる

など、真剣に保険を選びたい方におすすめです。

必要な保障はライフスタイルによって変化します。
適切な保険に入っていなくて後悔する前に、今すぐ専門家に相談してみてください。

保険見直しラボのレビューについてはこちらをご確認ください。